宮古市議会 2023-01-13 01月13日-01号
むしろ市民を信頼して、そして周知の段階で私は済むんだろうと、それはただ単に受け取るだけですというふうにも聞こえちゃうので、あくまでも性善説に立つんであれば、私はこういった個人情報を求める必要はないと、そのことを申し上げたいと思います。終わります。 ○議長(橋本久夫君) 次に、白石雅一君。
むしろ市民を信頼して、そして周知の段階で私は済むんだろうと、それはただ単に受け取るだけですというふうにも聞こえちゃうので、あくまでも性善説に立つんであれば、私はこういった個人情報を求める必要はないと、そのことを申し上げたいと思います。終わります。 ○議長(橋本久夫君) 次に、白石雅一君。
例えば、私も様々、震災後、用地交渉を行いましたけれども、土地を買う場合に、例えば、あなたの土地を接収させてくださいというときに、買った後に、あなたの土地から地中からこういったものが出てきたので、あなたにお支払いする金を減らしますといったこと、これはできないわけでございまして、やはり双方合意した時点のその精神を大事にすべきものと、それが信頼関係につながるんだと思ってございます。
また、県立病院は最大の信頼される医療機関であり、充実を図ってもらいたい。行政は口では命を守ると言うが、逆の方向を向いた施策を取っているとの厳しい声もあります。脳外科疾患に限らず、市民の声なき声がたくさんあります。その声一つ一つに応えるためにも、医師確保は喫緊の課題であります。 また、県立釜石病院の医師不足の実態は、分娩休止という形にもなりました。
新市庁舎では、各部署が集約することにより顔が見える関係性が築かれ、職員間で活発なコミュニケーションを取る機会が増加し、結果として職員全体の意思疎通が図られることで信頼関係が構築されることが大いに期待されます。業務に関係する職員同士で信頼関係を深め、互いに協力、連携し合うことで業務の効率性が飛躍的に向上し、結果として業務時間の短縮につながるものと考えております。
また、法令遵守にとどまらず、法令の根本にある市民の思いを理解し、市民の信頼に応え続ける職員となることが目標であり、到達点でもあり、今後も変わることなく求め続けていかなければならないものと考えております。 引き続き情報漏えいも含め、不祥事を二度と起こさないよう、再発防止策を進めるとともに、組織全体でコンプライアンス意識の醸成に努めてまいります。
それで新築するのか、それこそ古民家を借りて住むのか、そういったところを、その先のことも一緒になってという、何かその先のことという答弁もあったように思うのですけれども、その辺が、今の部長の答弁もそうなのですけれども、150万用意しているということなのだけれども、定期的にその方とお話をするという寄り添った感じが信頼関係を生んでいくと思うのです。
また、幹線道路として整備された意義についてでありますが、本路線を整備した目的であります災害時等の確実な緊急輸送を確保した信頼性が高く災害に強い道路ネットワークの構築が図られた意義は大きく、今後の大災害発生時における救急活動や支援物資の輸送などへの対応に大きく寄与するものと期待しているところであり、そのためにも日頃の道路の維持管理が重要であると認識しておりますことから、今後におきましても適正な維持管理
昨年度に引き続き山積している各種課題の解決に尽力をしつつ、市民からの信頼を取り戻すことは容易なことではありません。 令和3年度の決算を糧とし、山積する地域課題に対しては粘り強く対応するだけではなく、信頼回復のために市役所としての真の姿勢を示すことが求められております。
この請願を審査することによって、これまで釜石市が行ってきた固定資産税の評価に関わる信頼性と課題についての検証ができたものと思われ、また将来的に、釜石市の固定資産評価審査委員会委員の中に、不動産鑑定士を迎え入れた場合についても、メリット、デメリットの検証ができたと考えております。
教育委員会といたしましては、今後も学校と地域の確かな協力、連携体制を推進していくことで、保護者や地域の皆様に信頼される、活力ある学校づくりに努めてまいります。 次に、市内小中学校に、いわゆるふるさと留学を導入し、全国から生徒を募集することについてであります。
防災の知識等に裏づけられた消防団、自主防災組織、防災士からの情報は信頼性が高いことから、現地情報の収集に効果を発揮しております。今後も幅広く情報を収集し、災害対策本部で集約するとともに、現場状況を判断の上、速やかな災害応急対応を行ってまいります。 次に、避難情報の周知におけるSNSの活用、避難所での公衆無線環境の整備状況についてのご質問にお答えをいたします。
そういう意味では、私も少し法的な問題も含めて、やっぱりJR東日本自体がもう廃止だと、こう決断をさせないための、様々なそういった連携協議といいますか、ここはやっぱり私はやっていく必要が、今までよりも重要な局面に来ているんではないかなというふうに思いますので、ここは、今もそれなりの協議の場があるとは思いますけれども、なお一層、そこに思いをはせながら盛岡市と連携も含めて、JRとの協議、ここはお互いのちょっと信頼関係
くらし応援窓口では、アウトリーチ支援員を配置し、家族などから相談があったケースについては、支援員が自宅を訪問し本人に接触するなど、初期のつながりを確保するよう支援のアプローチに努めており、つながりができた後の信頼関係の構築や関係機関への相談、必要に応じた就労支援など、相談者一人一人に合わせた支援を展開できるよう心がけているところであります。
今後は信頼回復に向け、市職員一丸となって取り組んでまいります。 2つ目、新型コロナウイルス感染症対策についてでございます。 県内では、8月21日に過去最多となる2017名の新規感染者が確認されるなど、依然として感染拡大が続いております。
真心を持っての仕事、これでよいと思うまでの仕事、全職員一丸となって信頼回復のため、最大の努力をしてほしい、これからの釜石市を支えるよう懸命な努力と精進をお願いしながら質問に入ります。 今回は2件、危機管理行政について、東日本大震災復興まちづくりについてであります。 最初に、危機管理行政についてお伺いいたします。 阪神・淡路大震災以前は、防災は行政の仕事と言われておりました。
今回の事件は、市民の不安を招く行為であるとともに信頼を根底から失うものであり、到底許されるものではありません。市民からは、あってはならないこと、市はどうなっているのかなど大きな声が上がっております。市長の記者会見などで今回の事件に対するおわびや事件の大まかな説明はあったものの、市民の不安や憤りは払拭されるものではありません。
電力は、社会生活を支える重要なインフラであり、特にも公共施設への供給であればなおさら安定性と信頼性の確保が大切と考えます。 そこで、伺います。1点目、様々な要因により卸電力市場の価格高騰が続き、電源を他に依存している新電力は倒産、電力小売事業からの撤退、あるいは新規契約の受付停止など、厳しい契約を強いられている。本市の公共施設等に電力を供給している陸前高田しみんエネルギーの状況はどうか。
市民の皆様と共に復興の総仕上げに全力で取り組んでいるさなか、このような信頼を裏切る行為が明らかになったことは痛恨の極みであり、市政をあずかる責任者として深くおわび申し上げます。今後は市職員一丸となって、市民の皆様の信頼回復に向けて全力で取り組んでまいる所存であります。 次に、新型コロナウイルス感染症対策についてでございます。
この要職を務めていく中で、市民の声を生かし、市民の信頼に応えられる議会運営に努め、二元代表制の一翼を担う議会として、当局との一定の緊張感を保ちながら、よりよい市政の実現のため皆様とともに歩んでまいりたいと思います。 浅学非才の身ではありますが、一生懸命務めさせていただきますので、議員各位、そして当局の皆様のご協力のほどよろしくお願いを申し上げまして、就任のご挨拶とさせていただきます。
4番目、重層的支援体制整備事業について、厚労省は「事業を実施してみてはじめて生まれた価値にも着目」することや、支援対象者との「信頼関係の構築」を重視しています。それは、相談や伴走型の支援は、短期的に成果が上がらない場合が多く、成果主義・結果主義に陥らずに、支援を継続することが大切であると考えられるからです。